日本おもてなしプランニング
【経営コンサルティング】
【人材教育コンサルティング】
【ECコンサルティング】
人財教育とコンサルティングの会社です
【経営コンサルティング】
■企業の体質改善
■現場の知恵を活かした現場の業務改善
■ボトムアップ力を高めるミーティング法
■日本人の資質に合わせたチームビルディング
【人財教育コンサルティング】
■企業の問題点を解決する為の、企業に合わせたオリジナル研修カリキュラムを構築・提案
■マインドセットから管理職研修まで、一貫した研修プログラムを構築・提案
■自主性を促す「考動型研修」スタイル
■「研修だから」ではなく「現場で即実践できる」OJTに近い研修内容
【ECコンサルティング】
■効率と生産性を考慮したシステムの構築
■WEBに特化したマーケティング分析
「現場は現場」「研修は研修」と分けて考える考え方もあるかと存じますが、当社では、「現場に基づいた研修」を行なっております。従って、業務のPDCAに組み込んでいただく事が可能です。コンサルティングに関しても、沢山の書類をまとめて提出するようなスタイルではありません。机の上、書類上の数字の話に終始するようなコンサルティングをご要望の際は、当社ではない方がいいと思います。当社では、現場を拝見し、問題点を発見し、無理なく行えて、長期的な目線で成果に繋がる業務改善コンサルティングを得意としております。
例えば、こんなお悩みはありませんか?
□生産性をあげたい。
□スタッフの人数や業務内容は変わらないのに「働き方改革」で残業ができない為、業務をどう回していいか困っている。
□新しいスタッフが入っても、十分に教育する時間や人員の余裕がない為、離職率が下がらない。
□マネジメント職についた人が、自分がやり慣れた仕事をしたがり管理職の役割を果たしていない。
□管理職が管理職をマネジメントする時に、スタッフと同じような面談や指導をしてしまう。
□トップダウンで指示を出して従ってもらうやり方しかしてこなかった為、社員が自分で考える事をしなくなってしまった。
□社員のアイデアの吸い上げ方が知りたい。意見を求めても、なかなか発言してくれない。
などなど、組織に起こる問題点は、時代背景や職種によって共通点も多々あります。一般的なビジネスマナー研修では、人の意識は変わりませんし、接客スキルが向上するわけではありません。マネジメント論を学んでも、マネジメントができるようになるわけではなりません。その仕事、その人、その組織にあったやり方があるからです。
人を見て、人に合わせ、どうしたら今より少しずつ良くなるのか…を、具体的に行なっていくのが、当社の行う研修でありコンサルティングです。